靴下記事の一覧です

大阪・関西万博のユニフォーム靴下10,000足完成の報告 2025年2月20日 堀内大造 大和高田市長へ表敬訪問しました

お知らせ

, , , , , , , , ,

 

今年、開催される大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会/2025年4月13日〜10月13日)のユニフォーム靴下として、「疲れしらずのくつした」を10,000足提供させていただくことになり、お披露目・報告に2月20日(木)10:00~大和高田市役所にて堀内大造 大和高田市長を表敬訪問いたしました。

 

 

大阪・関西万博ユニファーム靴下提供の経緯

万国博覧会は世界的には5年に1回、日本では半世紀ぶりに今年、2025年大阪で開かれます。このような機会に隣県で靴下の大産地である奈良を、産地が培った品質・技術力を込めた高機能で快適な靴下を日本のみならず世界に広げたいとの思いで、大阪・関西万博協会にアピールさせていただき この度、万博ユニフォームとしての靴下を提供、いよいよ10,000足が完成し、届けられることになりました。2月18日(火)出発式に先駆けて奈良県に報告いたしました。

靴下は、令和2年度(公社)発明協会近畿経済産業局長賞受賞の疲れしらずの靴下🄬に使用している特許技術が活用されています。

万博では世界161カ国から人が集まってきます。私たちがつくる靴下が日々の暮らしをより豊かで質の高いものに変えていき、履いていただくお客様一人一人に幸せをもたらすことで、持続可能な社会の実現に貢献したい私たちの願いとつながっています。そしてなにより、万博会場でスタッフの皆さんが履いている靴下を身近に感じ、万博を通してまた新しい技術や商品が生まれ、より生活が便利になるきっかけとなることを願っています。

今回の取り組みについては、多くの方に応援のお声かけをいただきました。感謝申し上げます。また、ご賛同いただきましたお取引先様には厚く御礼申し上げます。

・河辺株式会社様(原料)・広陵株式会社様(段ボール)・徳光紙業株式会社様(資材)・ヤマト運輸株式会社様(配送)(五十音順)

万博ユニフォームに奈良の靴下1万足を提供へ山下真奈良県知事へ報告【奈良新聞2月19日】で紹介されました

お知らせ

, , , , , , , ,

 

 

4月に開幕する大阪・関西万博の運営スタッフのユニフォーム靴下が採用され、その出荷を前に18日、県庁で山下知事にお披露目をいたしました。

その話題が奈良新聞2025年2月19日付に掲載されました。

万博ユニフォームに奈良の靴下1万足を提供へ【NHK 関西 NEWS WEB】で紹介されました

お知らせ

, , , , , , ,

 

https://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/20250218/2000091778.html
万博ユニフォームに奈良の靴下1万足を提供へ
2月18日 14時26分

4月に開幕する大阪・関西万博の運営スタッフのユニフォームに奈良県のメーカーの靴下が採用され、出荷を前に18日、県庁で山下知事にお披露目されました。

大阪・関西万博の運営スタッフのユニフォームに採用されたのは奈良県大和高田市の老舗メーカーが作る靴下で、18日は会社の代表らが奈良県庁を訪れ山下知事に靴下を披露しました。
靴下はくるぶしまでの丈の長さで、土踏まずのクッション性を高めて長時間の立ち仕事でも疲れにくくしたほか、かかとを安定させるテーピング技術で脱げにくいよう工夫がされています。
長時間の立ち仕事が続く町工場で働く人たちの声を反映して作った商品がもとになっているということで、山下知事はさっそく試し履きし「万博を契機に奈良の靴下産業が発展することを期待しています」と激励していました。
奈良県は靴下の生産量が日本一で靴下メーカーの西垣和俊社長は「万博が間近となり、わくわくしています。奈良と言えば靴下と言われるように頑張りたい」と話していました。
メーカーは1万足の靴下を無償で提供することになっていて今月(2月)21日に万博に向けて出荷するということです。

大阪・関西万博のユニフォーム靴下10,000足完成にあたり 2025年2月18日 山下真 奈良県知事へ表敬訪問

お知らせ

, , , , , , ,

 

今年、開催される大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会/2025年4月13日〜10月13日)のユニフォーム靴下として、「疲れしらずのくつした」を10,000足提供させていただくことになり、お披露目・報告に2月18日(火)11:00~奈良県庁にて山下真 奈良県知事を表敬訪問いたしました。

■日時 :2025年2月18日(火)11:00~11:20
■場所 :奈良県県庁本庁舎5階 第一応接室
■出席者:奈良県 知事 山下真様、副知事 西村高則様

西垣靴下株式会社・株式会社エコノレッグ 代表取締役社長 西垣和俊、執行役員 矢羽野緑
■内容:(1)西垣靴下株式会社 代表取締役社長 西垣和俊より挨拶と提供する靴下のお披露目
(2)フォトセッション(靴下の試着含む)
(3)山下知事からのコメント

大阪・関西万博ユニファーム靴下提供の経緯

万国博覧会は世界的には5年に1回、日本では半世紀ぶりに今年、2025年大阪で開かれます。このような機会に隣県で靴下の大産地である奈良を、産地が培った品質・技術力を込めた高機能で快適な靴下を日本のみならず世界に広げたいとの思いで、大阪・関西万博協会にアピールさせていただき この度、万博ユニフォームとしての靴下を提供、いよいよ10,000足が完成し、届けられることになりました。2月18日(火)出発式に先駆けて奈良県に報告いたしました。

靴下は、令和2年度(公社)発明協会近畿経済産業局長賞受賞の疲れしらずの靴下🄬に使用している特許技術が活用されています。

万博では世界161カ国から人が集まってきます。私たちがつくる靴下が日々の暮らしをより豊かで質の高いものに変えていき、履いていただくお客様一人一人に幸せをもたらすことで、持続可能な社会の実現に貢献したい私たちの願いとつながっています。そしてなにより、万博会場でスタッフの皆さんが履いている靴下を身近に感じ、万博を通してまた新しい技術や商品が生まれ、より生活が便利になるきっかけとなることを願っています。

今回の取り組みについては、多くの方に応援のお声かけをいただきました。感謝申し上げます。また、ご賛同いただきましたお取引先様には厚く御礼申し上げます。

・河辺株式会社様(原料)・広陵株式会社様(段ボール)・徳光紙業株式会社様(資材)・ヤマト運輸株式会社様(配送)(五十音順)

ページトップへ
OEM・企画開発のお問い合わせはこちら