転倒予防記事の一覧です

日本で最初の靴下は誰が履いていたかご存じですか?

コラム

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日本で最初の靴下は誰が履いていたかご存じですか?

人類が立って歩くようになったのは、今から360万年前といわれています。1991年にアルプスの氷河で発見された5300年前の「アイスマン」と呼ばれるミイラ。その足にはクマやシカの皮製の靴を履き、中に詰められていた干し草が、靴下の機能を持っていたのではないかといわれています。
当時から、保温性・衝撃緩和の役目を持っていたのですね。現在のように、機械で靴下を作るようになったのは16世紀の終わりごろで、それまでは編み棒を使って手で編んでいたそうです。
日本では5世紀ごろ、絹などを縫い合わせて作った「襪(しとうず)」と呼ばれる布製の履物が中国から伝わりました。この「襪」が「足袋」の原型とも言えそうです。日本で発見された最古の靴下は、なんとあの水戸黄門こと徳川光圀の持ち物だったそうです!
光圀は好奇心旺盛な性格で、日本人で最初に靴下を履いたのも彼だった、とも考えられています。あの黄門さまが、新しいもの好きだったというのも意外です。これは輸入品といわれていますが詳細は不明。今その靴下は、「トーハク」の愛称で親しまれる東京上野の国立博物館に所蔵されているそうです。(宇宙一靴下大好き社長の<つ下話37)

 

奈良でものをつくるということ

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奈良で物をつくるということ

このたび、ブランド(会社)のクレドを作成しました。クレドとは、ラテン語で「志」「信条」「約束」を意味する言葉です。普段考えていることを言葉にしていくのですが、言葉にしながら改めて思うのは「奈良でものをつくるということ」です。
自然を大切に、気持ちよく自分らしく暮らす。つながってともに育ててゆく。社会や地域へのまなざしを大切にする。改めてそれらが私たちのモノづくりの根底だと思いました。靴下の大産地奈良で革新的な技術を生かして日本のモノづくりを進化させていきたい。それが私たちの思い ビジョンです。
靴下で暮らしが変わる、靴下で暮らしを変えていく。多様化するライフスタイルの中で求められるのは「個性」です。それは快適と機能のバランスを追求することから生まれてくるのです。素材の知識と培われた技術で最上の快適とパフォーマンスを靴下で実現していきたいと思います。
私たちが造る靴下が、日々の暮らしをより豊かで質の高いものに変えていき、これからも履いていただく一人一人の幸せと持続可能な社会の実現を目指していきたいと思っています。そして目指す方向は、100年企業です。(宇宙一靴下大好き社長のくつ下話32)

転倒予防の靴下で高齢者の事故を防ぎたい

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高齢者の転倒事故は、外出時ではなく案外家の中の方が多いといわれています。転ぶ原因の一つは、ふくらはぎと太ももの筋力低下、背筋の減少、そして蹴る力が弱まるからです。
また、扁平(へんぺい)足によって衝撃が吸収できなくなり、身体の負担にもなります。安全であるはずの自宅が、時として事故現場になってしまうこともあるということですね。
高齢者のご家族が、「両親の転倒が心配で、靴下で防げることがあるのではないかと思って」と来店されたことも あります。
統計でみても、住宅での事故が約6割。けがの 内容は約8割が「転ぶ」だそうです。100歳まで自分の足で歩くために、自分の手の力で履けてしかも一度履いたらかかとからずれない、フロ―リングでも危なくない―。 そんな靴下で安全・快適な生活を実現したいと思っています。
そして開発されたのが、つま先から両サイドのテーピング編み効果でつま先を持ち上げ、歩き始めでつま先を上げるのを補助する靴下です。この特殊な編み方は、歩行速度、歩幅の改善に効果があり、姿勢も良くなります。履き口に不快な締め付け感がなく、転倒予防はもちろん、毎日の「歩き」でも活躍します。

つまずき予防の靴下

 

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