コラム

100回目に紡ぐ、靴下と出会いのはなし

100回目に紡ぐ、靴下と出会いのはなし

本紙でお届けしてきたこのコラムも、おかげさまでこのたび、100回目の節目を迎えることができました。今日までお付き合いいただいた読者の皆様に、心より感謝申し上げます。靴下づくりを通して地域の魅力を「伝える」挑戦は、私たちの工場の中でも新たな広がりを見せています。奈良の靴下産業の裏側をお見せする工場見学を始めて一年がすぎ、気がつけば累計来場者は390人を突破していました。先日、その390人目となるお客様をご案内したのですが、普段何気なく履いている一足ができあがるまでの工程の多さにとても驚かれていました。何より嬉しかったのは、「人の暮らしに合わせて色々な機能を持つ靴下が生まれていくストーリーに感動した」と言っていただけたこと。このコラムを通じて言葉で伝えること、工場で直接、靴下の魅力を体感していただくこと。形は違えど、「私たちの想いがまっすぐ届いている」とあらためて実感しています。一本の糸から靴下を編むように、100回という時間をかけて、読者の皆様やお客様とのあたたかいご縁を丁寧に編み上げてきました。これからも頭の天辺から足のつま先まで「靴下愛」をいっぱいに詰め込んで、ここ奈良の地から発信していきます。(宇宙一くつ下大好き社長 令和8年7月22日)

ページトップへ
OEM・企画開発のお問い合わせはこちら